会の活動方針
当会は、地域や専門家、主旨に賛同する方と協力しあいながら、下記5つの活動を行っています。
- (1) 維持管理・活用運用
- 具体的な建物の維持管理や活用の企画・提案
- (2) 調査研究
- 建物、暮らし方、残し方の調査研究
- (3) つどい・勉強会
- 地域内外の方の啓蒙・交流を目的とした会の運営
- (4) 情報発信
- 会報やメールなどを通した地域の情報発信
- (5) 相談・助言
- 木のすまいを住みつぐための相談や助言
- 設立趣旨書のダウンロード
- setsuritsu.pdf

ホッとする 町の歴史と生活文化をつなぐために
東京、台東区界隈の古い町では、
今でも向こう三軒両隣でさりげなく助け合う暮らしの文化が生きています。
それを支えてきたのが、
いつでも近所に目が行き届く路地や町家のつくりです。
道に向けて並ぶ植木棚は、普段の会話のきっかけでもあります。
近代化の進んだ今、プライバシーを過度に守るあまり、
隣人と分かり合えないゆえの不幸が世界中で起きています。
当会では、私たちの身近にある古い家や町に込められた暮らしの文化を、
人びとが共に生きる知恵として見直し、
さらに活かしていきたいと願っています。
特定非営利活動法人たいとう歴史都市研究会
理事長 前野まさる(東京芸術大学名誉教授)